No.168 せっかくだからイタリアをお勉強(ヴェネツィア室内合奏団)
 
 

折角だからイタリアのことを勉強したい(と言っても皆さんはご存じのことばかりかもしれません。お許しを!)。
面積は約30万平方kmで、本州と北海道を合わせたのより少し狭いくらい。人口は約5700万人。首都ローマの約280万人を筆頭に、ミラノ、ナポリ、トリノ、パレルモ・・・と続き、ヴェネツィアは11番目(約31万人)。
そのヴェネツィアは「水の都」として知られる観光地であり、120を越す小島、400もの橋、170以上の小さな運河がある。時差は日本よりも8時間(夏時間のときは7時間)遅い。
イタリアはというと、ぼくなんかはどうしても「食べる」方へ関心が向いてしまうのだが、イタリア語のティラミス(tiramisu)は「私を引っぱり上げて!」が「(このデザートで)元気をつけて!」という意味になったところからついたデザート名。パスタ(pasta)は元々「穀物の粉や壁土をこねてできたやわらかな固まり」を言い、それが今では小麦粉から作った、スパゲティ、マカロニ、ラビオリなどの麺類の料理を指すとか。
イタリア語で、親しい相手への挨拶として Ciao! (チャオ)がある。「やあ!」・「こんにちは!」のほか、別れるときの「さよなら!」にも使える。 Grazie! (グラーツィエ)「どうもありがとう」。

(2001年5月12日 ようよう ま 記)