No.172-3 茅ヶ崎でのミッシャ・マイスキー(6月2日)
 
 

 
 
 公演当日都内のホテルから茅ヶ崎市民文化会館へ向かう途中、マイスキー一行は茅ヶ崎市内のコンビニに立ち寄り、15分程、ちょっとした買い物を楽しんだ。無伴奏のプログラムだったが、ミッシャの演奏を客席で聴こうとピアノのダリア・ホヴォラも一緒に店内を歩いた。終演後はほとんど食事をしないミッシャは、おにぎりをいくつか買いこんでいた模様。店員さんが「どこのロック・ミュージシャン?」と不思議な眼差しでミッシャを見ていたのが印象的であった。
 開演前にヤマハの社員がミッシャを訪ね、今話題のサイレント・チェロを進呈。コンサートで演奏したゲリンガスのことなど訊きながら、いろいろなモードで試していた。そのときに弾いた「星は光りぬ」(プッチーニの「トスカ」)がとてもすてきだった!今度はオペラ・アリアもまとめてきかせてほしい。
 コンサートのアンコールでは、バッハの無伴奏チェロ組曲第2番の第1曲(プレリュード)、第2曲(アルマンド)、第3曲(クーラント)が順に演奏された。今回ぼくはステージの袖で聴いていたのだけれど、演奏から戻ってきたとき袖ではマネージャーのHさんがまずはタオルを持って待ちかまえる。汗を拭いてステージへ。礼をして戻ると今度は水。コップ1杯のミネラル・ウォーターをHさんがさっと渡す。「この次に戻るとき、タオルか水かがわからないんだよ」とHさん。戻って、次に出るときはもう1曲弾くときである。
マイスキーに関する情報は、次のサイトでどうぞ。ニュースがたくさんある。

 [ ミッシャ・マイスキー オフィシャルウェブサイト http://www3.justnet.ne.jp/~celloaki/ ]

(2001年7月14日 ようよう ま 記)